2022年1月15日の日記
2022年になっていた。しかも、2022年になってからもう15日も経っていた。二週間以上も経ったらしい。早すぎる。あまりにも早すぎる。
というわけで今年最初の日記だが、特に題材を決めずにのびのび書こうと思う。これこそ日記ってもんだろう。
共通テスト
共通テストが始まった。僕はまだ受験できる年齢ではないので他人事の出来事としか考えられないが、実はあと二年後に僕も受けなければならないのである。二年間と聞くとまだまだ先は長そうに感じるが、案外短い。コロナが流行り始めてからもう二年経ったし、『パラサイト』を映画館で観て衝撃を受けてから二年経ったのである。あまりにも早すぎる。まだ一年前のようなのに、実際は二年経っているのだ。
(これは『パラサイト』を観た後衝撃のあまり感想が書けなかった時の僕)
(ちなみにこの前に『巨蟲列島』と、この後に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』を観ました)
(二年経つのって本当に早え……)
本音を言えば共通テストは受けたくないが、多分二年後は苦しんで血反吐を吐きながらも共通テストを受けているんだろうな……
創作
小説(というかラノベ)のコンテストに応募するために小説を執筆している。締め切りまで残り三ヶ月を切った。進んだ文字数……なんと、1万4千文字!!
確か最低でも10万字程度は書かないといけなかったから、あと約9万文字を書かないといけない。三ヶ月間の中で!!
死ぬわ。
本当は「無理だ」と投げ出したいところではあるが、精神的にそう簡単に投げ出しきれないのだ。中学生の頃から今も変わらずずっと芸大に行きたいと思っているが、そのためには評価されることと創作の経験を積むことが絶対に必要で……
だからこそ、小説のコンテストに応募して自分が今どのくらいの立ち位置にいるのか知りたい。しかもこのコンテスト、一次を突破した小説には全員審査員からの講評が貰えるらしい。ちゃんとした評価をいうものをまだ貰ったことがないから、だからこそ貰ってみたい。
一次で落ちたら元も子も無いのだが。
冬休みの宿題も無くて全国模試も終わり、期末試験までまだ時間がある今の時期が創作を進めるのには一番最適ではなかろうか。一週間後に英検二級があるが……それはまあ、受かる訳が無いので……
ということで、これから執筆を滅茶苦茶頑張ろうと思う。待ってろ某有名ラノベ会社。
音楽
花譜ちゃんと理芽ちゃんにハマった。二人とも声が凄く良いんですよね〜〜〜〜〜〜声が良い〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おすすめです。